| 欲しいな〜と思っていたG.F.Fのクロスボーンをお店で見かけて、思わず購入しました。 塗装の甘い箇所は見受けられますが、クロスボーンガンダムというガンダムに思い入れがあるために.、 そんなには気になりませんでした。 やっぱり、欲しかった玩具を撮影するのは楽しいですね〜♪ 大型のX型スラスターユニットは、木星圏の高重力に対応すべく、開発されたもので、 その機体挙動や、特殊武装から乗り手を選ぶと言われる、クロスボーンガンダムの紹介です。 |
  |
|
| 正面からのクロスボーンガンダム1号機です。 | 背面です。 X型の大型スラスターユニットが特徴的です。 |
 |
| クロスボーンガンダムは、F90Yクラスターガンダムに準じたコアブロックシステムを採用しています。 コアファイターもキチンと再現されています。 |
 |
| コアファイターの着脱もできます。 ＲＸ−９９ネオガンダムもそうなのですが、機体の穴に挿さってるって感じですね。 |
  |
|
| A.B.C（アンチ・ビーム・コーティング）マントも付属しています。 焼けた感じなどとてもカッコいいです！！ |
背面です。 穴の開いた感じもイイですよね〜。 |
 |
| A.B.Cマントは上の画像の樹脂製と、この画像の不織布製マントの2種が付属しています。 ただ、このマントは正面と背面で挟み込んであるだけなので、横から見ると、微妙です。 |
  |
|
| 通常の頭部です。 | マスクを展開した、頭部パーツが付属しています。 |
  |
|
| ビームザンバーです。 | ブランド・マーカーを展開して、ビームパーツを取り付ける事ができます。 うう〜、カッコイイ〜。 |
 |
| クロスボーンバンガードといえば、ショットランサーです。 |
  |
| もちろん、ブシュっ！！とショットランサーは伸縮します。 |
 連邦の青い閃光こと、ハリソン大尉の青いF91との２ショットです。 総評としては、可動は、そんなに動かないです。 腕も曲がらないし・・・・。 でも、A.B.Cマントなどの付属品など、満足のできる部分も多く、 今度は、X-3も出るとの事なので、すごく楽しみにしています。 塗装がもう少し、綺麗ならもっと満足度は高いのですが、せめて顔だけでもどうにかならないものでしょうか・・・。  クロスボーンガンダムは不明機という事もあって、この画像のような モニターに映った謎のMSみたいなのを作ったのですが、 イマイチ何がなんだか分からない画像になったのでボツにしました。 でも、、せっかく作ったので、やっぱり、ココに貼っちゃいました。(・Θ・;)
|
